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足立区の防水工事を行う当社のブログをご覧ください

足立区の防水工事は周辺住民との融和を図り円満工事を心がけます

足立区で防水工事を行う当社は、ご依頼いただいた建物の規模によっては半年や一年といった長期間にわたった作業となるため、周囲の住民や環境へも十分に配慮しております。
作業によって出たゴミを放置していたり、きめられた時間を超えて大きな音の出る工事をしたりすると、迷惑料を請求されることにもなりかねません。
足立区の防水工事を行う当社は周囲の住民や環境への配慮を持ち、毎日の片付けと掃除、整理整頓等を心がけており、その様子をブログでも紹介しております。

  • シーリング材経年劣化

    外壁の経年劣化

    2020/03/02
    外壁によく使用されるシーリング材の剥がれや壁のクラックは破損・劣化箇所から水が染みていき雨漏りに繋がります。 シーリング材は経年劣化や強風・地震などの振動・衝撃が原因で剥がれることがあります。 外壁のクラックは必ずしも雨漏りに繋がるとは言い切れませんが、放置しクラックが広がってくると水の侵入に繋がります。 クラックの周りに黒い染みができ始めたら水の侵入口になっている印です。 雨水が内部...

足立区で防水工事をご検討されているマンション・アパートやビルのオーナー様は、豊富な実績と確かな技術に定評がある当社までお気軽にご相談ください。
当社ではお客様のあらゆるニーズにお応えするため幅広いサービスをご用意しており、ご要望やご予算等に応じてスタッフが最適な工事をご提案いたします。
足立区の防水工事を行う当社では、長尺シートを使用した雨漏りや騒音対策の工事も行っております。
作業の様子や仕上がりはブログでも詳しくご紹介しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
工事の中で何よりも大切なのが下地補修で、直接目には見えない部分ですが、亀裂をカバーして雨漏りを防ぐことで仕上がりの質が大きく変わってきます。
窓枠の接合部分やタイルの継ぎ目等も雨漏りの起こりやすい場所ですが、当社でシーリング工事により継ぎ目を樹脂で充填して雨漏りから建物を守ります。